【ライザのアトリエ】第２９回攻略・感想：アンペルの抱える闇
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第２９回を始めます！
今回は、『棄てられた塔』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
https://irugames.jp/atelier-ryza28/
事件のつながり
アトリエに帰ると、アンペルとリラがなにやら相談中だったようで。
フィルフサが現れたのは、水没坑道の先にある遺跡の門からなら、
水没坑道を再び水で通れなくすれば、
フィルフサを封じ込めることは出来そうですね。
まあ、キロとも会えなくなっちゃうわけですけど（´；ω；`）
そっか、ただ塞ぐだけだと、
それで他のルートが出来ちゃう可能性もあるのか（；－ω－）
たしかに、あれだけの水がなんで引いたのかは疑問ですね。
ふむふむ。
全ては潮流の変化によるものか。
外海の魔物が現れたのは、フィルフサに引き寄せられたわけじゃなくて、
どちらも潮流の変化によって起きた別々の事象だったわけだ！
古城の竜に関しては、フィルフサの出現に合わせて召喚されたわけだから、
こっちは元々の話通りですね。
今までの話だと、潮の流れが全ての原因みたいですけど、
ライザもアンペルも、これがまだごく一部だと思っている訳か（；・ω・）
既に、ライザも錬金術師としてアンペルと並ぶほどになってきたんですね（´；ω；`）
リラからの依頼
話が終わったところで、リラに呼び出されたと思ったら、
リラからの依頼とな？
アンペルの腕を補助する器具の作成！
普段はあれだけなんだかんだ言っているけど、
リラもアンペルの腕のことはずっと気にかけていたのか（*´ω`*）
でも、調合のための素材がこの辺りにはないものって…
それ、ライザがどれだけ腕を上げたとしても不可能なのでは（；－ω－）
ああ！『採取地調合器』か！
これで作った世界に必要な素材があるかもしれないってことか。
まさか、ストーリー上で必須となるとは（；・∀・）
アンペルが『渦巻く白と輝く青』のところで、
ライザの言葉に驚いていたのは、クリント王国の錬金術に関する負の感情からなのかな。
『クリント王国の錬金術師がやったことを同じ錬金術師として放ってはおけない』
ライザは、過去の錬金術師の過ちをなんとかしたいという正の感情で、
アンペルは、憎しみや嫌悪といった負の感情で思っていたのかなと。
しかし、直接被害を受けているリラならともかく、
アンペルが何故そこまで嫌悪しているんだろう（；－ω－）
ともかく、この補助義手を完成させることで、
アンペルを助けられるならやるしかない（`・ω・´）
しかし、これほど早く出てくるとは思わなかったですけど（；・ω・）
補助義手作成
ふむ、足りない素材は『共振の玉石』かあ。
他の素材は今持っている分でなんとかなりそうかな。
しかし、『採取地調合器』にどの素材を使っても、
『共振の玉石』のある採取地が出てこないんですけど（；－ω－）
そのための素材が今手元にないってことなのか…_:(´ཀ`」 ∠):_
これ、かなり根気のいる作業になりそう（´・ω・`）
とりあえず、一度は採取地調合器がどんなものか見てみたいし、
適当な素材を入れてみて行ってみますか（`・ω・´）
うん、操作をミスってデフォルトの探索に進んじゃいましたけど（´・ω・`）
マップはかなり広そうだけど、道がふさがれていて一部のエリアしか移動できないんですけど orz
素材もいいものを入れないと、探索エリアが広がらないのかな。
それはともかくとして、スタート地点近くに謎のモヤモヤが。
えええええええええ！
『共振の玉石』がいきなり見つかったんですけど（；・ω・）
たまたまデフォルトのものにあったのかなと思って他の素材を入れてみると、
同じようにありましたわ（´・ω・`）
どんな採取地でもよかったのか…_:(´ཀ`」 ∠):_
必死に『共振の玉石』のある採取地探していた時間返してｗ
ついでに、これまで見ていない『ゴールドぷに』の出るエリアを作ったので、
戦ってきました（`・ω・´）
負ける心配はなかったですけど、なかなかの強敵でした。
経験値もゴールドコインも大量でうまうま（*´ω`*）
特にゴールドコインの数は美味しすぎるｗ
これで集めるのもよさそう！
寄り道しちゃいましたが、補助義手完成！
品質は目標値の80をギリギリ達成できました_:(´ཀ`」 ∠):_
さて、あとはリラに渡すだけだ（`・ω・´）
アンペルとリラの出会いとその旅路
リラに話しかけたら、関係ない話が始まったでござる（´・ω・`）
アンペルとリラの出会いは気になるけどねｗ
遺跡でばったりか。
色々訳アリな2人が普通に出会っているとは意外だ…
全然普通じゃなかったΣ（￣□￣）
まあ、フィルフサからなんとか逃げ延びた状態だったでしょうから、
そのくらいは仕方ない…のかな…（；－ω－）
この2人色々やらかしてまわってるじゃないかｗｗｗ
第一印象は落ち着いた大人だった気がするんですけど、
かなり破天荒な旅をしてきてますな（；・∀・）
そりゃ、村会でのピンチでも落ち着いていた訳ですよｗ
あちこちで何度も経験していたんでしょうし（；・∀・）
まあ、なんだかんだで仲良いですよねｗ
アンペル復活
さて、今度こそ作った『補助義手』をアンペルへ渡そう！
リラがライザに渡したレシピは、
過去にアンペルが見つけた後で処分したものの写しだったのか。
でも、腕が使えるようになる可能性のあるものを、
どうして捨てたりしたのか（；－ω－）
アンペルが見た目以上の年齢だとしても、
さすがにクリント王国とは直接関係があるほど長生きではないでしょうに。
えええええええ！
アンペルの腕は事故じゃなくて、策謀で再起不能にされたのか…
しかも、友人に裏切られる形で（´；ω；`）
そこに、リラからクリント王国の話を聞いて、
自分と重ねちゃったのか…
確かに、レシピこそクリント王国のものかもしれないけど、
この『補助義手』はそんな薄汚い錬金術師とは全く関係ないですからね（`・ω・´）
アンペルはずっと、錬金術師という存在自体を疎ましく思っていたのかもしれないですね。
でも、目の前にいる錬金術師はクリント王国や、
かつての同僚たちとは全く違う存在なんですよ（`・ω・´）
ライザが作った補助義手は、アンペルの腕だけじゃなくて、
錬金術師として抱えていた闇も振り払ったのかな。
リラ、なかなかのツンデレですな（*´ω`*）
ともあれ、これでアンペルもついに加入！
あとは、ボオスからの連絡待ちですな（`・ω・´）
今回はここまで！
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・