【ライザのアトリエ】第36回攻略・感想:一筋の希望の光
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第36回を始めます!
今回は、『作られた島』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
用意されていた水源
タオに呼ばれて、再びクーケン島の地下へ。
しかし、動力が戻る前提の話とは一体…?
3つの装置って、タオの奥にある配管が伸びているやつかな?
地上までつながっていそうなものが確かに3つほどあるけど。
淡水化装置!
湖の水をくみ上げて真水に変えるって訳か。
人が暮らすことを前提として人工島なら、
当然、生活水は用意されていたはず!
それが、この淡水化装置だったのか。
つまり、淡水化装置が壊れて水が出なくなり、
その後、ブルネン家の人間がピオニール聖塔から『渦巻く白と輝く青』を持ち帰り、
島の水源が入れ替わって今に至ったってことかな。
この淡水化装置が動くようになれば、水問題は解決する!
キロのいる聖地に水を返すことが出来るんだ!
島の動力の確保が先に必要ですけどね(;-ω-)
島の生活に関わるはずの淡水化装置が壊れてそのままということは、
タオのご先祖も島のメンテナンスは資料のみを残して、
一切手付かずだったのかな(;-ω-)
やっぱり、ここへ入るための鍵はピオニールの塔にあった一つだけだったみたいですね。
あえて役割を放棄したとも思えないですし。
今までは、問題ばかり上がってきて、
その原因すらつかめていない状態でしたけど、
クーケン島の地下に来てから色々な原因と状況は分かってきた訳ですし。
何をすればいいかすら分からなかったのが、
何をすればいいか見えてきたのは間違いなく希望ですよね(`・ω・´)
その道のりは遠いですけど(;-ω-)
でも、今は細い光を頼りに進むしかない!
よかったw
ボオス忘れられてなかったw
水の事に関して言えば、一番気にしているのがボオスでしょうしね。
限られた時間の先で
アトリエが出来てから、かなりの時間が経ちましたからね。
何もなくて殺風景だったアトリエも、賑やかになってきている!
一部は調合用に拝借しちゃっていますけどw
むしろ、使い勝手でいうなら、
各地で拾ってきた古式秘具で出来ることが増えたのは大きい(`・ω・´)
クラウディアは暗そうだけど、どうしたんだろ(´・ω・`)
そうだった!
クラウディアはルベルトの仕事で一時的にクーケン島に来ているだけで、
近いうちに出て行っちゃうんですよね(´;ω;`)
このアトリエに来られるのもそんなに長くはないのかな…
うんうん!いいアイデアだ!
別れの時が来たとしても、またいつか集まればいい!
まあ、ライザ2でまた集まるんですけどねw
2は舞台が都市部に変わりますけど、
クーケン島やこっちのアトリエにも来られたりしないかな(;-ω-)
大人になってまた集まるためにも、
フィルフサの大侵攻を始めとする問題を解決しないとですね(`・ω・´)
全ては『今』に繋がっている
北の塔はともかくとして、クーケン島が実は人工島でしたなんて、
普通は信じられないですよね(;・∀・)
雑貨屋のフレッサにもこの話を軽くしているんですけど、
噂話としても突拍子すぎてダメだと言われちゃっていますし…
やはり、ボオスが気になるのは水源ですよね。
解決さえすれば、悩むことなくあの玉を破壊できますから。
ふむ?感謝とは…?
『渦巻く白と輝く青』が島の水源として持ち替えられてなかったら、
今頃は、真実を知るヒントすらない状態だった可能性が高いですからね(´・ω・`)
それ以前に、水不足で生活すら危うい状態でしたけど(;・∀・)
水を持ち帰って、威張りだしたのは気に入らないですけど、
ただ好奇心で禁足地だった悪魔の野を抜けて、
ピオニール聖塔までたどり着いた実力と勇敢さは本物ですね。
あのあたりの魔物を一人で倒しているのは、並大抵の強さじゃないですし(;・ω・)
ボオスへの話も終わり、あとは問題を一つずつ解決していくだけですけど、
フィルフサの大侵攻が始まってしまう『乾期』はもう目の前なのか…
まずは、淡水化装置の復旧。
その後、『門』から異界へ向かって島の動力を取り戻すための素材集めかな。
終わりもかなり近そうですね。
島の動力については、何とかなりそうな流れですけど、
一番の問題は、やはり『フィルフサの大侵攻』をどうやって止めるかですね(;-ω-)
かつてのクリント王国でも止められなかったものを、
今のライザたちでどうやって解決するのか…
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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