【ライザのアトリエ】第37回攻略・感想:積み上げの第一歩
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第37回を始めます!
今回は、『積み上げたもの』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
彼らの成長
タオが淡水化装置に必要なものを調べている間に、
アトリエで未調合のアイテムでも作ろうかなと思っていたんですけど、
レントがこっそりとアトリエから出かけたのが気になった模様。
野次馬に錬金術師関係ないでしょうがw
レントがボオスの特訓をしている?
ああ!前に2人で話していた秘密は特訓の事だったのか。
ボオスもそりゃ他の人には秘密にしたいよね。
しかし、レントに頼むなんて最初の頃から考えると信じられない変わりようですね。
原動力は、やはりキロとの再会か!
ボオスにとって、キロは本当に特別な存在になっていますね。
ライザ2で、キロとボオスの話の続きはあるのかな(・∀・)
それに、強くなるためにはランバーでは力不足でしょうね。
剣の実力も、心の強さも。
ランバー、異界から戻ってきたボオスを出迎えたのが最後の出番になりそうですw
ランバー、どんまい(´・ω・`)
始めは、村の連中を見返すために目標としていた、北の塔への冒険。
まあ、そんな小さなことを言っていられる状況でもないですからね(;・ω・)
でも、冒険は人に認めてもらうためじゃなく、
自分のためにと思えるようになったのは、大きな成長ですよね。
そういえば、親父さんとの仲はどうなったんだろ(;・ω・)
ボオスにも冒険を進めているレントだけど、
レントとボオスってもうそんなに差がついているのか…
ボオスも今の自分の実力を認めているんですな。
いい顔してやがる…
異界に行く前とは違って、等身大の自分と向き合えているのかな。
剣の実力がどうなのかは全然わからないですけど、
精神的な面でいうと、ボオスが一番成長しているんじゃないかな。
仲間にならないのが残念だ(´・ω・`)
ライザが完全に星明子状態になってるwww
未踏破地域探索と強敵行脚
とりあえず、3日ほど時間を潰さねば。
アトリエで調合もしておきたいところですけど、
せっかくなので、素材集めも兼ねて、
まだ行っていなかった場所でも見てきますか(`・ω・´)
特に、火山や古城は最短ルートで進んじゃいましたからね(´・ω・`)
半分以上のエリアをまだ見ていなかったんですよ(;・∀・)
火山を古城とは反対側へ向けて進んでみると、
え、なんかでかいのがいるんですけど(;・ω・)
おそらく、上に上るためには何度か見てきた緑色の渦巻きで使える道具が必要みたいですけど、
いまだに何を作ればいいか分からないんですよね(;-ω-)
おかげで、まだ進めない場所が結構ある…_:(´ཀ`」 ∠):_
クエストとかトレジャーの報酬でレシピあったりするのかな?
ストーリー最優先で、完全放置しているんですよね…
流星の古城では、『古びた魔導書』発見!
この素材、ピオニール聖塔で初めて手に入れられるのかと思っていたら、
もっと早く入手出来ていたのか…orz
そして、ピオニール聖塔へ向かう前にボロ負けした、
『シャイニングぷに』へのリベンジ戦!
装備もレベルも負けた時からかなり強化していますからね(`・ω・´)
さらに、ピオニール聖塔の途中で覚えた必殺の『FATAL DRIVE』!
「今日の天気は~!雨のち隕石―!」
って、ライザのFATAL DRIVEはかなりコミカルで楽しい!
最後に本当に隕石落ちてくるし(;・∀・)
さすがに必殺技だけあって、威力が桁違いですけど、
使用条件が『TACTICSレベル5』なので、
そこまで耐えられる敵じゃないと使えないし、
使った後はTACTICSレベルが1に戻ってしまうので、
強敵相手のトドメ専用といったところですね。
ただ、演出が楽しくて全員分見て遊んでいましたけどw
そんなところで、シャイニングぷにへのリベンジ成功!
その勢いで、ピオニール聖塔の最上階手前にいた、
『ノーブルパラディン』にもチャレンジ!
余裕だったでござる(´・ω・`)
FATAL DRIVE で生き残ったのは予定外でしたけど(;・∀・)
初めて見かけてからは、こっちの強さもほぼ変わっていないので、
挑んでみてもよかったのか…
さらに、最上階では『砂塵の暴君』と勝負!
さっきの『ノーブルパラディン』と1フロア違いだし、
こっちもきっと余裕で勝てるはず(`・ω・´)
スペシャルアタックでもないのに壊滅したんですけど(´;ω;`)
強さの差がひどすぎじゃないですかね…_:(´ཀ`」 ∠):_
おとなしく出直してきます orz
淡水化装置修復!
色々やっているうちに、タオの調べ物も終わり、
淡水化装置の修復に必要なものが判明!
必要なのは、『超鋼ギア』が3つ。
それも、品質100以上!
必要な素材のうち、『翡翠の煌水』だけたりなかったので、
リーゼ渓谷の水場で採取!
水場での採取は、回数無制限なのがいいですね(*´ω`*)
満タンまで取れば、品質の高いものも集まるでしょw
さくっと3つ作って、クーケン島の地下にいるタオのところへ。
実は、『超鋼ギア』3つも作るのが面倒で、
1つ作ってから、『複製釜』でコピーしたんですけどね(;・∀・)
ジェムはかかりましたけど、
クーケン島地下を2週ほどして集めた素材をジェム変換すれば5~6万くらいになるので
複製くらいは余裕ですけどね(`・ω・´)
さて、これで淡水化装置は上手く作動してくれるのか…
ライザめっちゃ前向き!
出来れば、作り直しはしたくないんですけどw
え…、まさか失敗なの…?
よかった!成功してたああああ!
確かに、人工島に使われている技術って、
かなり高度な錬金術でしたっけ。
しかも、今回はピオニールの鍵とは違い、
『超鋼ギア』を1から作った訳ですしね。
ライザはもうかなり高位の錬金術師になっているってことか。
クラウディアのライザに対する信頼感が凄いな(;・ω・)
これで、あとは異界で素材を集めて島の動力を復旧させるだけですね。
何が必要なのかは分からないみたいですけど、
異界を探索しながら、必要なものを調べていくのかな。
そういえば、フィルフサは斥候が現れてからかなり経っている気が…(;・ω・)
斥候の次が現れたら、それは大侵攻手前ってことは、
それが現れる前に、島の動力を復旧して対策を講じていかないとですな。
でも、これまでは問題が発生してばかりだったけど、
ここからは一つずつ進んで行けばいいだけかな(`・ω・´)
ええ、この時はそんな風に思っていましたよ…
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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