ポケモン剣盾 ガラル図鑑完成への道～手持ちが条件で進化するポケモン～
はじめから
☞ つづきから ﾋﾟｯ
引き続き、ガラル図鑑完成目指していきますよ！
今回は、『手持ちの状態によって進化する』ポケモンです。
ゴロンダ
ガラル図鑑No112の『ゴロンダ』。
第六世代（X・Y）で登場したポケモンですね。
すっかり忘れていましたけど(；´･ω･)
進化元は『ヤンチャム』。
進化条件は、『Lv30以上にレベルアップした時に、手持ちにあくタイプがいる』。
実は、進化出来たのはたまたまだったんですけどね（；・∀・）
単にレベルアップだけが条件だと思っていましたよｗ
ちょうどウーラオスを連れていたおかげで進化出来ました。
マンタイン
ガラル図鑑No355の『マンタイン』。
第二世代（金・銀・クリスタル）からの古参ポケモンですね。
進化元は『タマンタ』。
進化条件は、『テッポウオが手持ちにいる状態でレベルアップ』。
実は、一度失敗していまして、
タマンタとテッポウオを連れてマスタード師匠でレベル上げしていたところ、
手持ちの順番でテッポウオを先にしてしまったおかげで、
タマンタから進化する前に、テッポウオがオクタンに進化。
この時、タマンタは進化出来なかったという（；・ω・）
やり直して、タマンタを先に持ってきたら大丈夫でした。
レベルアップしたタイミングで進化の判定があるわけじゃないんですね。
ヌケニン
ガラル図鑑No106の『ヌケニン』。
第三世代（ルビー・サファイア・エメラルド）
こいつは、進化って訳じゃないんですけどね（；・∀・）
進化元は『ツチニン』。
ただし、ツチニンから進化するのは『テッカニン』。
テッカニンに進化した際に、手持ちに空き枠が１つ以上、
そしてモンスターボールが１個以上あると空き枠にヌケニンが入っています。
ストーリーでは、野生のテッカニンを捕まえていたので、
タマゴでツチニン作って確保しました。
仲間になった情報はツチニンと同じになるんですね。
まとめ
マンタインとヌケニンは特徴的だったので、
条件はずっと覚えていましたｗ
剣盾で変わっていなくてよかった…
ゴロンダは本当に偶然で、あとで知った時はびっくりでしたが（；・ω・）
X・Yあたりはあまりやり込んでなかったこともあって、記憶曖昧すぎる(´・ω・`)
次回は、進化後の姿の数が最も多い、あのポケモンを全種類進化させてみたいと思います。
今回はここまで！
次の冒険までしばしの休憩を・・・