【FF7REMAKE】第3回攻略・感想 クラウド大立ち回り!

こんにちは~!

 

『FF7REMAKE』の攻略・感想の第3回を進めていきますよ!

 

今回は、CHAPTER2の後半部分になりますので、

まだの方はネタバレにご注意をお願いします。

 

前回はこちらからどうぞ。

八番街でエアリスと出会った後、

見つかった警備兵を蹴散らしたところからですね。

まずは、逃げたエアリスを追いかけなければ!

その前に、あの車の近くで光る紫の光は…?

ちょっと寄り道を…w

 

付近の警備兵を倒してから近づいてみると…

かいひぎり』のマテリアだ!

マテリアはオリジナルと同じように、

宝箱からとかじゃなくて普通に落ちているのね(´・ω・`)

見逃さないように気を付けねば…

 

少し戻って、エアリスが逃げ込んだ路地へ。

エアリスの姿はなく、ハイポーションしかなかったよ orz

いや、ハイポーションは助かるけどw

 

大通りに戻ると、警備兵があちらこちらに。

全部かかってこいやあああああw

元来た道を逆走していたのに気付かなかったんですけど、

こっちでは『HPアップ』のマテリアを入手!

ね、狙い通りだし…(;・∀・)

 

噴水広場では、擲弾兵が新登場!

倒しやすさは警備兵と変わらないですけど、

遠距離からの攻撃がめんどい(´・ω・`)

 

一番魔晄炉でも脱出時に苦戦した戦闘員再び!

今回はバレットもいないのでさらに苦戦しましたよ orz

 

最後はファイアで焼き払いましたがw

 

大通りは警備兵が多すぎるため、

建物の屋上を渡って逃げることにしたクラウド。

ちょっ、無防備な所への攻撃やめて(´;ω;`)

 

登った先で『アイアンバングル』を入手。

これでマテリアをもう1つ付けられる!

 

どちらを付けるか迷いましたが、

しばらくソロでの戦闘が続きそうなので、

『HPアップ』を付けて生存率を上げて行きます。

 

再び通りに戻ると、今度は鎮圧兵が登場。

シールド持っているだけあって、正面からだとめちゃ硬い…

ファイアで一発でした(`・ω・´)

 

ファイアで楽勝とはいえ、2体に囲まれてからのマヒはきつい orz

MPも残りわずかなので、そろそろゴールが見えて欲しいところなんですけど…

なんかいっぱい来た!

とはいえ、警備兵と鎮圧兵のみ。

鎮圧兵をファイアで焼き払えば、あとはイージーモードよ。

 

反対側にも鎮圧兵が1体。

ファイア1発分は残しているので、ギリギリ足り…

名前付きの警備兵いた!

部隊長ゴンガ』。

鎮圧兵と同じように盾でガードしてくる強敵でした。

 

こいつがCHAPTER2でのボスですね。

ファイアでも全然削れてない!

これ、あと4~5発は必要ですよね…

 

さすがにファイアなしはきついので、

使いたくなかったけどエーテル投入!

どんどん撃っていくぜ!

 

とはいえ、ゲージが貯まっていないと撃てないので、

その間は猛攻に耐えるしかないんですけどね。

ダメージが大きい上に、マヒまでさせられるのが辛い(´;ω;`)

吹っ飛ぶクラウドw

 

とはいえ、慎重に戦えばそこまで怖い相手でもなし!

CHAPTER1のガードスコーピオンの方がよっぽど強敵でしたよ…

最後はバーストモードからの通常攻撃でフィニッシュ!

部隊長ゴンガを倒しても、湧いて出てくる警備兵のみなさん。

さすがにこの数はジリ貧になりますね(´・ω・`)

そこでクラウドが飛び込んだのは、ちょうど通りかかった貨物列車!

 

アバランチのメンバーも全員無事でした。

バレットも心配していたんですねw

 

クラウドに対する信頼度、本当に上がっていますね。

この言いようよw

間違ってはないけど、それ完全に結果オーライでしょw

 

貨物車両から先頭車両まで移動する間に、

アバランチの面々と会話できましたけど、

落ち着いているようにみえて、ビッグスはかなりギリギリだったみたいですね。

さすがに、クラウドみたいに、

花売りの娘をナンパして(コラ

警備兵とあれだけの連戦までして、

無事に生き残るなんて無茶にもほどがありますからね。

 

そういえば、この車両にいた帽子をかぶった女の子。

これ、新キャラとして発表されていた子じゃないかな?

ここでは、全く絡みがなかったですけど。

ジェシーはやっぱり爆発の規模に疑問を持っているようですね。

そりゃ、自分の作った爆弾がこれだけ予想外の大参事を引き起こしたと思っているわけですし。

それでも、まずは自分のミスを探すジェシーは努力家ですな。

戦闘車両では、神羅カンパニーの社員がいましたが、

こんな末端の社員にまで知られているほど、

アバランチの名前は神羅では有名なのか。

ちょwww

バレットさん何してるんですか!

これ、私がアバランチですって自白しているようなもんでしょw

 

実際に目の前にしたら、ただの頭がおかしい人にしか見えないですけど…w

そんな人がガトリング装着してるわけだから怖すぎるわw

むしろ、こちらの神羅課長のほうがずっと主人公しているんですけど…

 

とはいえ、神羅カンパニーの魔晄炉が原因で、

星の命が衰退しているのは事実なんですけどね。

便利な生活に慣れると、それが当たり前になって、

犠牲になっているものに目が向かなくなる。

 

これ、結構重いセリフですよね。

それにしても、IDの偽装まで既に済んでいるとは…

ジェシー有能過ぎませんか(;・∀・)

 

ミッドガルのスラム街が魔晄炉の影響で悲惨なことになっているんですよね。

プレートの上の住人は、文字通りその上に立って生きていると。

嫌なら逃げればいいというクラウドの言葉も間違ってはいないですけど、

多くの人は、そう簡単に動けたりしないですからね。

特に、この世界だと外にはモンスターがうようよしているでしょうし…

ほんと、ちょいちょいバレットが男前なところを見せますよね。

さっきまで神羅社員に絡んでいたのと同一人物とは思えないw

 

今になって聞いてみると、かなり考えさせられる話でした。

頭では分かっていても、実際に出来ることっていうのは限られるわけで。

 

そんなしんみりした雰囲気の中、

電車はアバランチのある七番街のスラムへ到着!

 

これでCHAPTER2が終了!

 

次は、いよいよティファが登場!

会うのが楽しみです!

 

ここまで、子供時代のティファしかまだ登場していないですしね。

 

今回はここまで。

 

それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・