【ライザのアトリエ】第26回攻略・感想:異界で繋がる真実
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第26回を始めます!
今回は、『涸らされた大地』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
異界
『門』をくぐった先にあったのは、不気味な世界…
全体的に毒々しいですな(;・∀・)
フィルフサの本拠地らしさはよく出ていますが。
ええええええ!Σ( ̄□ ̄)
この『異界』がリラの故郷なの…?
元々の景色はクーケン島と同じくらい綺麗じゃないですか…
これだけ水が豊かな土地なら、フィルフサも近づけなかったでしょうからね。
でもどうしてこれほど荒廃してしまったのか(;-ω-)
元々は『オーレン族』がこのあたりに住んでいたけど、
クリント王国とフィルフサの攻撃にあい、散り散りになってしまったと。
リラは、その『オーレン族』の子孫ってことなのかな?
アンペルの説明がざっくりしすぎて分かんないけど(;・ω・)
ん??????
今のは、リラが直接体験した話…?
フィルフサはともかくとして、クリント王国が滅んだのは数百年前では(;・∀・)
オーレン族って長寿なのね_:(´ཀ`」 ∠):_
って、アンペルも見た目通りの年齢じゃないのかよ!
2人とも、20代後半くらいと思っていたのに(;・ω・)
まあ、アトリエシリーズなんで、不思議でもなんでもないですけどw
このくらいの見た目の40代がゴロゴロしているシリーズですしw
めちゃ気になるところで、ボオスの追跡再開となったわけですけど、
素材もいっぱいだったので、一旦アトリエに帰ります(`・ω・´)
遺跡で拾った、『採取地調合器』をセットして、
ルベルトからはゴールドコインと交換でアイテムを貰えるようになり、
異界での戦闘に備えて、武器を新調したりとのんびり(*´ω`*)
これだけで数日経っているはずだけど、ボオス無事だよね(;・ω・)
さて、それでは再び異界へしゅぱーつ!
ほきゃああああああああ_:(´ཀ`」 ∠):_
ライザが集中攻撃で倒れ、
そこにスペシャルアタックを受けて、この後全滅しましたよ(´;ω;`)
異界の魔物は、水没坑道や遺跡の上位といった感じでしたけど、
そこまで強い訳じゃなかったのに orz
今度は慎重に倒しながら、奥へ。
不意打ちを避けるために、進路上はなるべく倒して進んでいたら、
レベルも少し上がってきました(`・ω・´)
ただ、セットするアイテムは強力なものに変えていかないとかな(´・ω・`)
さすがにフラムやレヘルンだと威力が不安になってきた…
謎の少女
ボオス!ボオスじゃないか!
まだ憎まれ口を叩く余裕は残っていたか…
それでも、竜の時よりも弱々しいですけどね。
ランバーなら島に帰っているはずだから心配するな(`・ω・´)
でも、ランバーのことを真っ先に気に掛けるあたり、
ボオスもしっかり親分としての器は持っていますな。
それにしても、こんな場所でボオス一人でよく生き延びられたな…
およ、この可愛い声の主は…?
この子もリラと同じ『オーレン族』なのか。
リラとはオーレン族の中でも違う種族みたいですけど。
ここで、一人でフィルフサと戦い続けているって…
こんなに可愛いのにどれだけの実力者なの(;・∀・)
オーレン族にとっての聖地ともいえる場所。
先ほどのイメージ通りの場所だったんでしょうけど、
水源地どころか、水なんて一滴も見つからないような(;-ω-)
あー、やはり最初に侵略してきたのは『クリント王国』か。
『門』は異界側から開いたものを、
クリント王国が活用しているのかと思っていましたが、
『門』を開いたのがクリント王国だった訳か。
つまり、クリント王国はフィルフサの被害者ではなく、
異界への侵略者だったってことじゃないか!
フィルフサによって衰退したのも自業自得と…
そうなると、ここの水を奪ったのはクリント王国になりますよね(;-ω-)
フィルフサは元から同じ世界にいた訳ですし、
その上、水気を嫌うならここへは近寄れないはず。
それにしても、この世界全ての水を奪うって、一体どうやったんだ(;-ω-)
『渦巻く白と輝く青』がどんなものかは分からないけど、
いわゆる『古式秘具』の一つなんでしょうね。
クリント王国がここの水を奪いつくしたおかげで、
フィルフサもここへ侵攻してきたのは、
ここまでの話を聞いていれば、簡単に予想できますな。
フィルフサを率いているのが『蝕みの女王』。
もしかして、タイトルにある『常闇の女王』がこの『蝕みの女王』なのかな。
リラたちの『白牙氏族』がフィルフサとの戦いに敗れて、
リラが『門』をくぐったのが数十年前。
そこでアンペルと出会って、『門』を封印していく旅が始まったと。
せっかく同族と再会できたというのに、
お互いの戦いの為にまた離れ離れか…(´;ω;`)
キロも一緒に来てくれればいいのに…
さすがにボオスは、フィルフサ相手では邪魔になるだけか(;・ω・)
フィルフサの強さはここに来るまでに分かったんでしょうね。
それにしても、キロに対しては素直だな。
キロめっちゃいい人(´;ω;`)
この子の力に今すぐなれないのは辛い…
あれ?
ここにいると邪魔になることを謝ったんじゃないの?
えっ!?( Д ) ゚ ゚
この世界から水を奪った、『渦巻く白と輝く青』が
ブルネン邸にあるってどういうこと…
待って待って!!!
村の水源が『渦巻く白と輝く青』ってこと!?
つまり、ライザたちの生活はこの世界から奪った水で成り立っていたと…
知らなかったとはいえ、これはやるせない(´・ω・`)
真実の衝撃
あまりの展開に、誰一人ついていけてない…
まさか、ボオスを助けに来て、
異界とクーケン島がこんな形で繋がるなんて思いもしなかったよ!
突然、フルートの演奏を始めるクラウディア。
どんな言葉を口にしても、この空気は変わらないでしょうし、
綺麗な音色で気持ちが和らぐ…
まだ、ライザにしか聞かせたことのなかったフルートを、
こんな形でみんなに披露することになるとは。
演奏にあわせて歌うオーレン族の美女2人。
これはなんとも言えないモヤモヤを吹き飛ばす心地のいい音(*´ω`*)
気持ちの整理は追いつかないにしても、
落ち着きは取り戻せたのかな。
まずはボオスを連れて、異界から脱出!
そして、『渦巻く白と輝く青』を確認しなければ(`・ω・´)
帰り道、魔物全部消えてるんですけど(´・ω・`)
来るときに無理に採取しなくてもよかったのか orz
今なら安全に取り放題だし。
ちなみに、先へ進む道はハンマーでも壊せませんでした_:(´ཀ`」 ∠):_
キロとはここでお別れ(´;ω;`)
ボオスは本当に、キロに対しては誠実ですな。
命の恩人というのもあるんでしょうけど、
それ以上に、キロに対して別の想いがありそうな雰囲気ですが(*´ω`*)
ちょおおおおおお!
クリント王国、余計なことしかしていないな(#^ω^)
この世界に水を戻して、『蝕みの女王』を倒すことが出来れば、
『大侵攻』も止められそうですけど、確かに戦力不足かあ(´・ω・`)
とはいえ、『大侵攻』を防げる可能性が出てきたのは大きいのでは。
逆に言えば、そこさえ解決できればいい訳ですし。
またすぐ会えるよね(´;ω;`)
その時には、『渦巻く白と輝く青』をお土産に持ってこないとですな(`・ω・´)
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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