【ライザのアトリエ2】第11回攻略・感想:魔女と大鐘とパティの嫉妬
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『ライザのアトリエ2』の攻略・感想の第11回始まりますよー!
今回は、『エメラルドバンド』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
氷月の魔女と隠れ谷の薬師の記憶
アトリエに戻ってきて、遺跡で手に入れたレシピからエメラルドバンドの作成が可能に。
とはいえ、既に現物も持っているんだけど、何が変わってくるのか(;-ω-)
エメラルドバンドを作ってみようにも、素材の『エメラルドグラス』が足りず…
クーケン島から持ってきてもいいですかね(´・ω・`)
再び遺跡へ向かい、崖を飛び越える前に入り口側の記憶の欠片を回収!
出てきた幻影は魔女と薬師。
魔女と言っても、悪い人ではなさそうな雰囲気ですな。
何かの魔法を研究しているみたいだけど、よく分からん(;・ω・)
こちら側の記憶の欠片をすべて回収して、いよいよ向こう側へ。
上にちゃんとフックみたいなのあったんだ!
…よく考えたら、崩れた場所にちょうどあるとか都合よすぎない…?
元々、何のためにこのフック作ったんだろ(;・∀・)
とりあえず、ぴょ~んと飛び越えて反対側の探索へ。
魔物も素材も特に変わらないのね…
『幻影ショップ』ってなんなの…
ちゃんと買い物は出来るのね。
一体、どういう仕組みになっているのか(;・∀・)
とりあえず、コールならカフェの依頼で稼いだ分がそのまま残っているので、
まだ見たことのない素材を一通り購入。
レシピや装備はなしか…残念(´・ω・`)
怖い怖い怖い!((((((;゜Д゜)))
人一人がやっと通れるくらいの道しか残っていないところもあるとは…
しかも、下は底が全く見えないし、どれだけ広い空間なんだ…
その先にあったのは、書庫のような場所。
数千年前の本が原型を留めて残っているのは、封じられた地下にあったからかな?
ここにも、魔女の幻影が現れたけど、『魂を自分以外に宿す秘術』とか、
とんでもない話をしている…
当時で太古の魔法ってことは、どれだけ古い時代の魔法なんだろ。
規模が凄すぎて、何が何だか(;・ω・)
ただ、この秘術が成功しているのなら、もしかしたらこの魔女の魂は、
今もどこかに存在していたりするのかな?
最後の記憶の欠片は、集める前に映っていた黒いもやの強敵っぽいやつ…
やっぱり、こいつとは戦わないといけないのか。
こうなったらやるしかない(`・ω・´)
という訳で、強敵枠の『悪夢の精』とのバトル!
バトルが始まっても、黒いもやに包まれたままでしたけど、
鳴き声と時折見えるこの姿は、花の精と同型の魔物か。
ぶっちゃけHPが多いだけで、通常の魔物と強さはあんまり変わらないのね(;-ω-)
何の問題もなく、ただ殴っているだけで勝利!
最後の記憶の欠片からも、魔女と薬師の幻影が。
墓所の鐘を鳴らせば封印が解ける?
うーん、ここまで全部聞いても話がさっぱりだ(´・ω・`)
封印ってことは、遺跡について触れられていた、
『地下に眠る乙女は起こしてはならぬ』の『地下に眠る乙女』と関係しているのかな。
でも、平和な時代になったら封印を解いても大丈夫みたいな話だし…(;-ω-)
とりあえず、記憶の欠片も集まったし、これで謎解きをすれば何か分かるかな?
って、まだ行ける場所がある…だと…(;・∀・)
進んだ先は、『鐘鳴り路』というエリア。
しかもこれ、さっきのエリアと同じくらいの広さじゃないですか?
あ…ここの記憶の欠片も集めないとダメなのか_:(´ཀ`」 ∠):_
しかも13個って、さっきよりも多いじゃないですか!!!
一応、探求手帳で謎解きをやってみるものの情報が全然足りず(´・ω・`)
やっぱり、この『鐘鳴り路』にある欠片も集めねば(`・ω・´)
仲の良すぎる2人
カゴもいっぱいだったので、一度アトリエに戻ってみると、
3人が集まっている模様。
遺跡探索の相談かと思いきや、単なる雑談っぽい。
ついにパティがこの話題を切り出したか!
確かに、端から見ているとライザとタオは親密な関係に見えなくもないですからねw
まあ、パティの場合はタオが気になるからというフィルターもあるからでしょうけど。
ライザとタオにとっては、3年ぶりとはいえクーケン島にいたころから、
ずっとこんな感じでしたしね。
ライザがタオを振り回していただけとも言えるんですけど(;・∀・)
ただ、島にいたころはレントも一緒だったからなあ。
レントはいつ出てくるんだろ(´・ω・`)
パティ攻めるなあw
これまでのモヤモヤした気持ちが爆発寸前って感じですな(;・ω・)
当人たちはいたってお気楽w
まあ、周りなんかほとんど気にするタイプじゃないですしね。
パティさん、嫉妬の炎が漏れ出しているよ(;・∀・)
こういうことをサラッと言えるあたり、タオは天然ジゴロの素質十分なのでは(`・ω・´)
褒められて照れるライザだけど、しっかりオチは付けてくるというw
とりあえず、今のところはタオとライザが友達関係だということは納得したみたいですけど、
パティにとっては、ライザは強力なライバルといったところなんでしょうね。
パティを安心させるためにも、急いでクラウディアを呼ぼう(マテ
ここまで話しても、一向にパティの意図を理解していない2人(;・∀・)
こういった面では、ライザたちはお子様ですからねw
鎧と大鐘
面白いイベントが見れたし、張り切って地下乙女の墓所を続けて探索していきますか(`・ω・´)
とは言うものの、魔物も赤ぷにやジュエルガード・ロックパペットと全く代わり映えのない面々。
素材も特に新しいものは見当たらずと、変化がないのは物足りない(´・ω・`)
そんな中で、見つけた魔物を殲滅しながら進んでいると、
ライザとタオがついにLv25までアップ。
前作以上にサクサクレベルが上がってるような(;・ω・)
そして、レベルアップした次の戦闘で変化が!
タオのアクションオーダーの技が変わっている!?
この後、普通に元の技も使っていたのでどっちを使うかはランダムなのかな(;-ω-)
パティもLv25になると、新技・カレイドステップを習得。
パティもタオも連撃技なのね。
そういえば、ライザしか使っていなかったから見ていないけど、
ライザのアクションオーダーもどこかで見てみねば(`・ω・´)
探索を進めていると、何かを発見したみたいですけど…
うん、まぎれもなく鎧ですね(;・ω・)
驚くとこそこ!?
鎧以外に何に見えるというのか…(;・∀・)
ただの鎧じゃなくて、格式の高い騎士が身に着ける鎧か。
パティがすぐ分かるってことは、今も同じような鎧を騎士は身に着けているってことなのかな。
数千年前からほとんど変わらないってのは凄いな…
言われてみれば、この場所が元々何だったのかは気になりますな。
どんな目的で地下にこれだけ巨大なものが作られたのか(;-ω-)
さらに奥へと進んで見つけた赤い光。
ライザが触れると、遺跡について色々流れ込んできた模様。
遺跡についての鍵になりそうなのが、この大鐘。
もしかして、魔女の幻影が言っていた封印を解く鐘ってこれのことかな?
大鐘が気になるライザとは対照的に、鳴らすことに前向きじゃないタオとパティ。
そもそも、舌(ぜつ)を直さないと鳴らすことも出来ないんですけどね。
あ、やっぱり直すことになりますよねw
とはいえ、舌を作るレシピもないから、今は行けるところを回るのが先かな?
この地下乙女の墓所、まだまだ続きそうです(;・∀・)
次回
記憶の欠片が出てきましたし、地下乙女の墓所の探索も終わりが近づいてきたのかな。
次回も引き続き、探索していきますよ(`・ω・´)
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
ディスカッション
コメント一覧
更新お疲れ様です!
この辺りは、遺跡と日常の温度差がえげつないんですよね…w
遺跡の謎が解けてきて、「なんかスケールがおかしい…これどこまで広がるんだ」って思ってアトリエに戻ったら、ライザとタオがアホになるっていうw
特にタオはもう…「都会の子が使う言葉は難しいね…」←いや貴様3年間どこで過ごしてたんじゃあああって心の底から思いましたw
クーケン島の人は住んでも都にならんのかいっ
パティには心の中で「強く生きて下さい」と伝えておきますw
次回も楽しみにしてます!!
ありがとうございます!
本当に遺跡にいる時と、王都に帰ってからの差が凄いですよねw
遺跡で頭を使い切って、戻ったらリラックスモードになってるのかもしれないですけど(;・∀・)
タオのそのセリフ聞いた時は同じこと思いました!
ライザならともかくとして、3年も王都に住んでてそりゃないだろうとw
パティには心底同情しますわ…w
あの会話の流れで何も察していないなら、10年経ったとしても進展なさそうで(´;ω;`)
次回も頑張ります!