【ライザのアトリエ2】第25回攻略・感想:星の民の記憶を取り戻せ!
START
☞ CONTINUE ピッ
『ライザのアトリエ2』の攻略・感想の第25回始まりますよー!
今回は、『きっかけを探して・2~3』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
書庫に残されたもの
続いては、上層街の東側へ。
こっちでも、記憶の欠片を探しつつイベントの場所へ。
もちろん、モンスターは片っ端から討伐しています(`・ω・´)
都の最奥の魔導石?
もしかして、地下乙女の墓所でも最奥にあった、
フィーが光を全部吸収しちゃったあの石の事かな?
それで、魔力の制御をしていたのは一体何のために…?
氷月の魔女はまだ最後の一手が足りないと言っているし(;-ω-)
てか、フィーが吸収しちゃったのは大丈夫なの!?
何と言うか、本当に分からない事だらけだ…
東側にあったのは、書庫の跡地かな。
棚の中はほとんど空っぽ。
一枚だけ、紙切れみたいなのはあるみたいだけど…
え…タオが興奮するようなものが何かあるの!?
あの紙切れに見えたのは巻物だったのか!
一つだけ残っているのもなんだか不思議だ。
それで、何が書かれているんだろう?
すぐには読めないってことはクリント王国の文字じゃなかったのか。
もしくは、劣化して文字が読めなくなっているとか?
あー、やっぱり古い時代の文字の方かあ(´・ω・`)
もしかしたら、星の民なら読めるかも!
確かに、クーケン島での『フィルフサの大侵攻』についても、
わらべ歌として伝わっていましたもんね。
他の場所での伝承も、わらべ歌のように別の形で伝わっているのは十分にありえそう。
てことは、最初にタオが見つけてきた遺跡に関する文章にも、
何か残しておく必要のある内容だったってことかな(;-ω-)
タオは解読しようとしているけど、この巻物一つだけ残っていたのは気になる所。
むしろ、巻物の内容は不必要だったからこの書庫に置き去りにされた可能性もあるからね。
おそらく、他の書物等は持ち出されてしまっているんだろうし。
さすがに、巻物だけが風化せずに残ったとは思えないですからね。
やっぱり、星の民に見せるのはこの巻物だよね。
アクセサリーよりは重要そうなものだし、いい情報を思い出してくれそう!
知らないのかああああああ(´;ω;`)
もしかしたら、中身を読んでくれるか持って期待していたのに…
書かれている内容は、タオの解読待ちかな(;-ω-)
星の民が思い出したのは、一度だけ大勢の人間がこの星都に集まっていて、
そこで何かが起こってみんないなくなってしまったことだけ。
その大勢の人間が何をしていたのか、何が起こったのかも思い出せない模様…
つまり、肝心なことは何も分からないままってことね orz
ライザたちのように少人数のグループでやってくる人は何度かいたようだけど、
その人たちの目的も謎のまま(´・ω・`)
あと、残るは北側だけだけど、一気に思い出せるような何かが見つかってくれるといいけど。
錬金術の祖先?
最後に残った北側エリアでライザたちを待っていたのは…
下層街でも戦った、地縛竜。
そういえば、上層街はこれまで中ボス出て来てなかったけど、
そりゃいるよね(;・∀・)
既に倒したことのある相手だし、サクッと撃破して北側エリアの探索開始!
かなり深刻そうな氷月の魔女。
これまでも何かに対して警戒していたような所があったけど、
何かが起こる時が近づいているって感じですね。
もしかして、星の民が言っていた大勢の人間って、
氷月の魔女とその弟子や関係者のことだったのかな?
何かに備えて何かをしていたってことなんでしょうけど、
肝心の何が起こったのかが分かんないんですよね(´・ω・`)
星の民が言っていた、起こった何かが氷月の魔女たちが備えていた事態っぽいけどなあ。
北側エリアで最後に訪れたのが謎の部屋。
星空のような壁の絵に、文字の書かれたたくさんの石碑。
むう、やはりクリント王国時代の文字じゃないのね(;-ω-)
つまり、この石碑と壁画は遥か昔からあるものってことか。
この壁の絵が錬金術!?
言われてみれば、スキルツリーに見えなくもないけど…
ライザが錬金術を使っている時には、こんなイメージなのかも。
そういえば、遺跡と錬金術は関係あるって話が最初の頃にあったような(;・ω・)
もう、プレイし始めてからかなり経っちゃっているから記憶が…orz
ただ、錬金術自体がクリント王国時代に確立されたものらしいので、
錬金術の元となった何かなんでしょうけどね。
今後、ライザに大きな影響を与えてくれそうですな。
星の民の記憶を思い出させるもの?
さすがに、壁画や石碑は持ってくる訳にはいかず、口頭で星の民に説明することに。
錬金術自体がクリント王国時代に確立したものなら、星の民が知らないのも当然かな。
まさか、この星都の人たちが錬金術師の先祖に当たるってこと!?
いや、血縁じゃなくて継承的な意味ですけど。
そうなると、氷月の魔女が錬金術師の祖とも言えるのかな?
確かに、たくさんの材料から別のものを作り出すって点は同じだけれども!
まあ、料理も錬金術で出来るみたいですからね。
かつて、錬金術でチーズケーキを作っていた錬金術師もいましたからw
ライザの世界とは違いますけど。
全部回ったものの、星の民の記憶は戻らずかあ(´・ω・`)
ふわっとしたことしか分からなかったけど、これからどうすれば…?
もしかして、寝起きに色々見せられて体調が悪くなった!?
よかった…星の民がいなくなってしまうフラグかと思っちゃったよ(;・ω・)
でも、この様子だとあと一押しで思い出してくれそうだけど、
これ以上見せられるものも情報もないんですけど(´・ω・`)
一体何を言っているんだ…
星の民の記憶を思い出させるための道具を錬金術で作るってどういうことなの(;・∀・)
ライザ以外はみんなどういう道具を作るつもりなのかさっぱりみたいですけど、
そりゃ当然ですよね。
これまでの話の流れを思い返してみても、想像つかないよ(;-ω-)
この様子なら、アトリエに戻ればレシピが増えそうですし、帰りますか!
次回
ライザは一体、何を作るつもりなのか。
そして、星の民の記憶を取り戻して、かつての星都で何が起こったのかを知ることは出来るのか。
次回で、この水底の星都の話が終わる予定ですが、
あくまで予定ということで(;・∀・)
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません