【ライザのアトリエ】第21回攻略・感想~フィルフサの正体~
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第21回を始めます!
今回は、『焦りの少年』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
竜討伐を終えて
古城の翼竜の討伐を終え、クーケン島へと帰ってきた一行。
青ぷに1匹にビクビクしていた頃から成長したよね(つД`)
モリッツかあ(´・ω・`)
ボオスが負傷して帰ってきた訳だし、嫌味の一つや二つじゃ済まないんだろうなあ…
あれ、褒められた!?
ボオスを助けたにしても、絶対に嫌味の一つは言われると思ったのに。
モリッツは、結果重視のタイプっぽいなあ。
誰がどうやってはさておいて、結果よければそれでよしって感じかな。
今回の竜退治でベストだったのは、ボオスが倒してくることだったんでしょうけど。
ボオスの怪我の具合は大したことなさそうですけど、
問題は気持ちの方かな(´・ω・`)
ライザたちとは、溝がさらに深まったみたいですし(;-ω-)
フィルフサ
アトリエに戻ると、アンペルとリラも帰ってきたところで、
今回の竜退治の話で盛り上がるかと思いきや、
ライザが気になっているのは他の事っぽいですね。
あああああ!!!
小妖精の森にいたあの魔物が『フィルフサ』か!
石版に書かれていた通り、古城の翼竜は『フィルフサ』を倒すために召喚されていたと。
古老の言っていた『守護竜』というのも、あながち間違いではなかったのか。
召喚された竜は、『フィルフサ』を探していたところに、
ライザたちと鉢合わせになったということかな。
目撃証言が最近だけだったのは、『フィルフサ』が現れるまで、
竜は古城にも存在していなかったからなんでしょうね。
まさか、『フィルフサ』がクリント王国滅亡の原因だったとは…
正確には、『フィルフサ』との戦いで消耗したことが滅んだ本当の理由みたいですけど。
しかも、『異界』からやってきたとは、また話が大きくなってきたよ(;・ω・)
『フィルフサ』についての伝承が一切残っていないのは、
クリント王国が『異界』とそこに通じる『門』の存在を隠したからだったのか。
『フィルフサ』の脅威があったとはいえ、
『異界』の資源はかなり魅力的みたいですからね。
『フィルフサ』が現れたということは、『異界』に通じる『門』が開いているということ。
ここでの遺跡調査も、『門』を探すためのものだった訳ね。
ただ、アンペルとリラはなんでこんなに詳しいんだろ(;-ω-)
クリント王国が文献等を一切残していないのなら、
知る術がなさそうなものですけど…
とにかく、今やらなければならないのは、
『フィルフサ』が嫌う水気がなくなる『乾期』までに、
『門』を見つけ出して封印しないと、『大侵攻』が始まってしまう…(((((;゜Д゜)))
1匹だけ、しかも『斥候』でかなりの脅威となれば、
『大侵攻』なんて起こってしまったら、為す術なしでしょうね(;-ω-)
西の野に住むと言われている『乾きの悪魔』も『フィルフサ』のことだったのか…
ということは、西の野に異界への門がある可能性が高いのでは?
異界と門の話を濁すために、西の野は『禁足地』とされたのかな。
『フィルフサ』と異界の門のことは、知る人間が少ないほどよさそうですしね。
広まってしまったら、クリント王国のように門を利用しようとする者が現れる恐れもありますし。
モリッツあたりは間違いなく異界の資源に目を付けるでしょうからね(;-ω-)
しかし、アンペルが言いかけた、クリント王国とフィルフサの犠牲とは…?
まだ話してもらえないこともあるみたいですけど、
今出来るのは、腕を磨くことくらいってこれまで通りか(´・ω・`)
アンペルから新しい錬金術の専門書を貰ったので、あとで作ってみますか。
流星の古城で見つけたアイテム
すっかり忘れていた!
流星の古城でこんなアイテム持って帰っていましたね。
竜討伐と『フィルフサ』のことで、頭からすっかり消し飛んでいました(;・∀・)
これも古式秘具だったのか。
この『動力炉』を組み込むことで、鍛冶場が使えるように!
…鍛冶場なんて、このアトリエにあったのか(;・∀・)
これで、武器強化と武器錬成が出来るように!
ジェムで何度でも出来る武器錬成はともかくとして、
1つの武器に一度しか出来ない武器強化はタイミング悩むなあ(´・ω・`)
武器強化は、動力炉が増えてからでもいいかな。
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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