【ライザのアトリエ2】第4回攻略・感想:最初の遺跡へ!
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『ライザのアトリエ2』の攻略・感想の第4回始まりますよー!
今回は、『いざ!遺跡へ』から『侵入、古代遺跡』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
出発前の準備
王都での初日が終わり、今日の事を思い返しながら眠りにつくライザ。
船着き場から王都まで、魔物と戦いながらの移動。
王都でタオとボオスと再会して、王都を見て回り、
錬金術を見せるために、素材採取に調合の実践。
さすがのライザもこれはヘトヘトになりますよねw
次の日になり、タオたちとの待ち合わせ場所に向かう前に、スキルツリーを解放!
作れるものが爆紛うにだけじゃ不安ですからね(;・∀・)
とりあえず、今後必要になるはずの『中和剤』と、回復アイテムの『グラスビーンズ』を作成。
やっと回復手段ゲットです。
学園の前で、タオ・パティと合流。
いよいよ、遺跡探索始まりですな!
そして、パティも加入!
バトルシステムでは、CC(コアチャージ)が解放。
前作にもCCはありましたけど、これも変更されていますね。
今作では、スキルを使ってCCを貯めていく形なのね。
タクティクスレベルといいCCといい、今作はスキルをどんどん使っていくのがよさそう!
遺跡に向けて
タオの話によれば、王都周辺にある遺跡の数は5つ。
伝承で『五封』なんて単語も出てきていましたしね。
そのうち、発見されているのは一つだけらしく、
今回向かう遺跡は、発見済みのところみたいです。
今後は、遺跡を発見していきながら調査していく流れなのかな?
始まりの森
遺跡に続く『始まりの森』では、一段階強めの魔物が。
とはいっても、前作でもおなじみの緑ぷにですけどw
しかし、緑ぷにを『強い』って…
ライザ、戦闘の腕は相当なまっているようですな(´・ω・`)
パティのオーダースキル強い!
オーダースキルの威力だけなら、PT内最大火力なんですけど(;・∀・)
ただ、緑ぷにの経験値は街道の魔物よりも高めで、
レベルがサクサク上がる!
出発前はLv6だったのに、Lv10超えちゃったよw
まだ遺跡にすら着いてないのに(;・∀・)
敵側にも変更があって、複数出現すると『エリアブースト』が発生。
ただ、数が多いだけじゃなくて強化されているので、
1匹から2匹に増えただけで一気に変わりますね。
これ、複数いるボスとか出てきたら大変そうだ(;-ω-)
ようやく遺跡の入り口が見えてきた頃に、緊急事態発生!
すでにカゴがいっぱいです…_:(´ཀ`」 ∠):_
街道でも目に付いた素材を全部拾って来ちゃったからなあ…
とはいえ、一度引き返すのも面倒なので、
ここからは採取は控えめにして、数の多い素材と入れ替えていきますか!
侵入、古代遺跡
始まりの森を抜けて、いよいよ遺跡へ!
何と言うか、ザ・遺跡って感じですねw
…語彙力をください(´;ω;`)
え!クリント王国の遺跡じゃないの!?
遺跡=クリント王国時代のものっていうイメージしかなかったよ…
しかも、クリント王国時代より古いものって、
その時代には、一体何があったんだろう(;-ω-)
それに、これだけの規模の遺跡なのに全然知られていないのも不思議だ…
もちろん、遺跡に興味がある人なんてごく少数なんでしょうけど、
それでも、遺跡の存在くらいは知られているものだと思うんだけど(;-ω-)
クーケン島のピオニール聖塔のように、禁足地になっている訳でもないし…
これから少しずつ分かっていくのかな。
そうそう!島にいたころのタオなら、こんな場所に入るの止めようよっていう側だったのに(;・ω・)
むしろ、探求心が抑えられない状態ですもんねw
クーケン島での冒険と王都に来てからの経験から強くなっていますね。
遺跡の中は、タオの言う通り『つのひつじ』や『緑ぷに』と、
外と同じ魔物ばかりですね。
カゴいっぱいなので、新しい魔物がいないほうが助かりますけど(;・∀・)
途中で発見したのは、手帳と謎の道具?
手帳の方は、文字が薄れて読めない所が多いけど、
どうやら、タオが調べていた伝承がより詳しく書かれているらしい。
しかし、野ざらしだったのに文字が薄れているだけで風化していないのは、
置かれたのは、まだ最近なのかな(;-ω-)
『渓谷の底の乙女』とか『魔を喰う獣』は、
クーケン島の『古城の竜』や『渇きの悪魔』みたいなものなのかも。
そうなると、遺跡の場所のヒントにもなりそうだけど、
今のところはなんのことやらで(´・ω・`)
あー!やっぱりこの道具は『古式秘具』かもしれないのか!
アンペル師匠、出番ですよー!
これが古式秘具なら、手帳の持ち主が『錬金術師』の可能性は高いですね。
しかし、なんでこんな場所に置きっぱなしになっているのか…
まさか、持ち主がアンペルなんてことはないよね(;・∀・)
探索を続けてほどなくして、遺跡の一番奥らしき場所へ。
確かにかなり狭いんですよね。
間違いなく、さらに進む道が隠されていそうですけど。
これ、後半くらいにまた来るパターンじゃないのかな。
遺跡の奥にあったのは、一枚の壁画のみ。
5つのシンボルらしきものが書かれているけど、
これは、5つの遺跡を表しているのかな?
伝承にあった『五封』の事っぽいけど(;-ω-)
『虹の宝玉』がめちゃ光っている!
まさか、ブルネン家のご先祖って、この遺跡から虹の宝玉を持ち帰ったのかな。
熱を持っているって、やっぱりこれタマゴでしょ!
それに、古式秘具も動いているってことは、
どちらも、この遺跡にある何かに反応しているってことかな。
これ以上は調べても分かりそうにないので、王都へ戻ることに。
むう、てっきりここでタマゴから『フィー』が生まれて話が進むのかと思ったのに(;・ω・)
強く光った虹の宝玉に、残されていた誰かの手帳と古式秘具。
そして、遺跡の奥にあった謎の壁画。
手がかりは増えたものの、次に進むには手詰まり感が強いような(;-ω-)
この遺跡に何があるのか、そして他の遺跡はどこにあるのか…
とりあえずは、一度王都に戻ってからですね。
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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