【ライザのアトリエ2】第14回攻略・感想:サブシナリオその3

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『ライザのアトリエ2』の攻略・感想の第14回始まりますよー!

今回は、サブシナリオその3です。

地下乙女の墓所を進めていた時に発生したものがほとんどだったかな?

 

ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。

前回はこちらからどうぞ。

 

ショップ開発

店先で悩むロミィ

最初はロミィさんから。

これ、地下乙女の墓所へ出発する前に済ませていたんですけどね。

自分のお店に並ぶ商品に目新しさがないと悩むロミィさん。

目新しさなくない?

並んでいるのは、パンにボトルにポットかな?

奥にあるのはよく分かんないですけど(´・ω・`)

お客はもっと物足りなく感じるはず

そういうものなの!?

むしろ、店主は見飽きていても、お客さんには珍しいと思えるものもあると思うけど…

ライザが作ったり手に入れたりしたものを扱ってみたい

品ぞろえを満足させるために、ロミィさんが思いついた手段は、

ライザが冒険で手に入れたものや、錬金術で作ったものを商品として扱うというもの。

まあ、珍しさで言えば、特に錬金術で作ったものは他のお店にはないものでしょうしね。

美しき錬金術師ライザが生み出す少量生産品

あ、これライザ自身も商品の宣伝に使うつもりだw

さすが、抜け目ないなあ(;・ω・)

ショップ開発

という訳で、ショップ開発が解放!

ロミィさんのお店にアイテムを納品すると、

そのアイテムによって、王都全体のショップの商品が向上していくというもの。

つまり、使わない素材なんかをどんどん納品すれば、

いいものが買えるようになるってことかな。

 

カフェの依頼といい、今回は錬金以外でも素材の消費が凄いことになってるなあ。

前作だと、ジェム変換するくらいしか使い道がほとんどなかったのに。

王都中の店を変えるのは君だ、ライザ!!

王都の商店街を託されても困るんだけどw

ライザもなかなかの巻き込まれ体質ですな。

 

お手伝い

ロミィの店先で困っている女の子

再び、ロミィさんの店先へ。

今度は、女の子が何か困っている模様。

ルーネ

お手伝いで買い物に来たのはいいけど、買いたいものが売り切れのようで。

錬金術で用意できそう

メモを見せてもらうと、錬金術で作れそうなものみたいですな。

スキルツリーを解放しているアイテムだといいんだけど(;・ω・)

こっちを見てくれないルーネちゃん

いや、作って持ってくるのは全然いいんだけど、

こっち向いて話そう?(´・ω・`)

クエスト:お手伝い

お、これはクエストなのか。

必要なのは、ハチミツ1個

さすがにこの品質なら、どう作っても大丈夫そうだw

ハチミツ完成

ハチミツはスキルツリーで解放済みだったので、さくっと完成!

さっそく、ルーネのところへ持っていきますか(`・ω・´)

ルーネちゃん、やっとこっち見てくれた

やっとこっち見てくれた(´;ω;`)

ルーネの家は農業区にある宿屋

ほほう、ルーネの家は宿屋なのか。

農業区に宿屋なんてあったっけ(;・∀・)

見覚えが全くないんですけど…

病気がちのお父さんの代わりにお手伝い

近くで遊んでいる同年代の子どもたちをうらやましそうにみているルーネ。

病弱なお父さんの代わりに働いているなんて偉いじゃないか(つД`)

 

これ、最終的にはお父さんが病弱なのをエリキシル剤あたりで治すとかかな?

とりあえず、クエスト『お手伝い』クリアです。

 

入団希望?

ちょっと時間をさかのぼって、作ったハチミツをルーネに渡しに行く途中…

見つけたよ

誰かに呼び止められるライザ。

見つけたよ!って、まるでライザが逃げ回っていたかのような口ぶりだけど(;-ω-)

路地裏にいた三人組の一人

確か、路地裏にいた怪しい3人組のうちのモブその1?(コラ

ドラリアは相変わらずいいモノをお持ちで

いつの間にか、囲まれていますやん!

それにしても、ドラリアは相変わらずいいモノをお持ちで…w

入団希望なんて初耳です

いやいや!入団希望とかそんな話初耳なんですけど!

覚えてないけど確か言ってたって…

言ってねえええええええ!w

いい加減過ぎるだろwww

ドラリア盗賊団

って、こいつら盗賊団なのか!

パティ通して、騎士団でも呼んだ方がいいかな?

 

何故か入団試験を受けることになっているけど、

金目の物持って来いって、感じ悪いなあ(´・ω・`)

それただの脅迫だよね?

悪いことはしてないって、まさに今脅迫されているんだけど(;・ω・)

ルーネちゃんしばらくお世話になっていいかな?

金目の物を作って渡そう

入手手段は問わないってことなら、ライザなら錬金術で自作になるよね。

しかし、金目のものって何作ればいいんだろ(;-ω-)

クエスト:入団希望?

装飾品かあ…

スキルツリーにも見当たらないんだよね(´・ω・`)

とはいえ、地下乙女の墓所で拾ったのはまだまだ必要だから渡したくないし(;-ω-)

 

そんな訳で、クエストを受けてからしばらく放置して地下乙女の墓所攻略進めていたんですけど、

クリア後に初めて職人地区にもお店あるのを知って覗いてみると…

宝飾職人のお店でアクセサリー売ってた

普通に売ってました(;・∀・)

ちなみに、隠れていますけどアンペルとリラいましたw

暇そうにしていたので話しかけてみたら、忙しいって相手してくれなかったけど(´・ω・`)

お店で売ってたよ?

思いっきり、お店で買ったものなんだけどw

作ったもの(作ってない)

ライザもしれっと嘘つくんじゃないwww

ドラリア盗賊団に入団決定

ともあれ、クエスト『入団希望?』は無事クリアとなり、

ライザは結局、盗賊団に入団させられることに(;・ω・)

大丈夫!やってみれば分かる

大丈夫も何も、普段の活動全く分からないんですけど!

盗賊団といえば、マリーのアトリエのシュワルベを真っ先に思い出しましたけど、

あっちはガチガチの盗賊だったんですよね。

 

マリーに討伐されてから冒険者として雇えるようになりましたけど。

それに比べると、ドラリアたちは雰囲気全然違いますな。

盗賊団の活動は今度のお楽しみってところかな?

 

お客さんの故郷

休憩中のゼフィーヌ

依頼を受けにカフェに来てみると、ゼフィーヌがちょうど休憩中。

そんな訳で、ゼフィーヌとのんびりお話することになったんですけど…

ケーキに釣られるライザ

本命は間違いなくケーキの方でしょw

いい笑顔してやがる…

カフェのメイン層は王都の外から来た人たち

カップ大きすぎない!?

こういったカフェのカップは、もっと小柄なものだと思うんだけど(;・∀・)

 

カップのことは置いておいて、冒険者風のお客さんが多いとは思っていたけど、

王都が地元の人があんまり来ていないのは意外だ!

王都出身の人には入りづらいかも

でも、掲示板の依頼目当ての屈強な人も多いだろうし、

入りづらい人はいるでしょうね。

 

しかも、場所が学園区の端の方にあるから、

学生さん以外は、わざわざここまで来る人もそんなにいないのかも。

ゼフィーヌは王都の外から来た人の話を聞くのが大好き

ああ、ゼフィーヌはそんな今のカフェが好きなのか。

確かに、自分の知らない外の世界の話を聞くのは楽しいでしょうね(*´ω`*)

クーケン島のこと

その流れで、ライザからも故郷の話になったけど、

タオやボオスからはクーケン島のこと聞いてなかったのかな?

 

ライザは、クーケン島のことをどこまで話したのかは気になりますw

人工島であることとか、異界のことまではさすがに話してはいないでしょうけど。

 

ライザ先生

錬金術実演中

アトリエに戻ると、パティに錬金術の実演中かな。

初めて会った日にも錬金術を見せていましたけど、

その後も、何度か見せているようですな。

ライザ先生

ライザ先生!?

パティからの評価は実はかなり高いのかな?

クーケン島では小さい子たち相手に先生をしていた

ほほう、クーケン島では小さい子の先生もやっていたんだ。

成長したなあ(つД`)

でも、ライザが教えられることって錬金術以外にあったのか(;・ω・)

タオの立場

そういえば、タオがパティの家庭教師なのすっかり忘れてたw

確かに、一度もタオのことを『先生』って呼んでるの見たことないと思ったら…

タオとライザのいつもの空気

隙あらば、パティの前でいちゃつく二人(;・∀・)

村の悪童から先生に

前作開始時は、単に冒険好きの悪ガキでしたからね。

タオは完全に巻き込まれている形でしたけどw

大体あってる

パティ大正解!

悪の道は言いすぎだけどね(;・ω・)

冒険のおかげで成長して夢を大きく持てた

でも、そんなことがあったからこそ今があるわけで。

あの冒険がなければタオが王都に来ることもなく、

仮に訪れていたとしても、パティが好きなタオではなかったんじゃないかな?

そんな大きなきっかけがあって、それぞれの目標へ進むようになりましたからね。

タオの昔話にはいつもライザが出てくる

そこはまあ、小さい島での幼馴染同士だししょうがないw

むう、こういう話が出るとレントやクラウディアにも早く会いたくなってきた!

クーケン島メンバー勢ぞろいするのはいつになるのか…

 

次回

今回は、主に地下乙女の墓所攻略中に発生したサブイベントでした。

次回はまた、メインシナリオに戻ります!

アンペルとリラに引き続いて、再会が待っていました!

 

今回はここまで!

それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・