【ライザのアトリエ】第28回攻略・感想:それぞれの成長
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『ライザのアトリエ』の攻略・感想の第28回を始めます!
今回は、『棄てられた塔』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
錬金術師として
異界への門、それに古式秘具『渦巻く白と輝く青』を見てから、
アンペルも錬金術師として、心に来るものがあったみたいですね。
何より、ライザの言葉が突き刺さったようで。
同じ錬金術師として、急成長していくライザを見ていたら、
そりゃ、いてもたってもいられなくなりそうです。
ただ、アンペルの腕を治すのは、
今のライザではほぼ不可能って言われているんですよね(´・ω・`)
もどかしい…(;-ω-)
リラは容赦なさすぎw
ただ、アンペルの腕が治って、錬金術師が2人となれば、
フィルフサの大侵攻にしても、村の水問題にしても、
出来ることの幅はかなり広がりそうなんですけどね。
とはいえ、公式での情報でアンペルがPTに加わるのは確実なので、
どこかで腕を治すことが出来るのかもしれないんですけどね。
それぞれの成長
ボオスが『渦巻く白と輝く青』を持ち帰った先祖のことを調べている間に、
久しぶりに島での仲間の様子を見に行くことに。
まずは、レントか。
相変わらずザムエルとは揉めているのね(´・ω・`)
ちょっと前までは一方的にやられていたのに、
今はそれなりに渡り合えるようになっているんだ。
それでも、今はまだザムエルの方が実力は上みたいですけど。
前にザムエルとのケンカで出来た怪我を
リラに治療してもらっていた時に言われた解決法が形になってきているのかな。
そういえば、ザムエルを最後に見たのっていつだったっけ(;・∀・)
さて、今度はレントとボオスという不思議な組み合わせ。
一応、関係は前よりよくなったとはいえ、
この2人だと一悶着ありそうな感じだったんですけど、
なんだかんだで、友達に戻っているのかな(*´ω`*)
ボオス燃えているなあ。
ていうか、調べ物はモリッツがやってるのかw
ふむ、2人が何を話していたのかは秘密かあ(´・ω・`)
2人の秘密というよりは、ボオスがレントに何か相談したってことなんでしょうけどね。
気になるけど、いつか分かるのかな(;-ω-)
ライザが家の手伝いをする…だと…(;・ω・)
もしかして、異界で変な虫にでも寄生されたのでは(マテ
異界での一件以来、ライザ以外の前でもフルートを演奏できるようになったみたいですね。
あまり緊張もしなくなったみたいでよきよき(*´ω`*)
でも、ルベルトにはまだ話せていないのか(´・ω・`)
しかし、クラウディアのことをあれだけ溺愛しているルベルトが、
フルートを吹くのを反対しているのはなぜなんだろう(;-ω-)
ルベルトが反対しているんじゃないの!?
ルベルトにとって、クラウディアのフルートの音色は、
親子3人での思い出でもあるけど、
同時に、病弱なため離れて暮らす妻のことを思い出して寂しくなっちゃうってことか…
それに気付いたクラウディアが、ルベルトの前でフルートを吹くことを止めてしまったと。
こんなせつない理由だなんて考えもしなかったよ(´;ω;`)
異界での演奏で、クラウディア自身も前向きになったんだなあ…
その想いも、フルートの音色と共に必ずルベルトにも届くはず!
さて、最後はタオですけど、
ご先祖様が何らかの儀式を取り仕切っていたと。
これだけなら、別に不思議でもなんでもないんですけど、
何の儀式なのはかさっぱりで、そのやり方のみ書いてあるって…
これ、お祭りとかじゃなくて、もっと重要な何かの儀式だったりするんじゃないのかな(;・ω・)
ブルネン家以外にも、村にはまだまだ秘密が多そうだ(;-ω-)
今回はここまで!
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・
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