【FF7REMAKE】第４４回攻略・感想～下水道から七番街を目指せ！～
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『FF7REMAKE』の攻略・感想の第４４回を進めていきます！
CHAPTER10『焦りの水路』のネタバレを含んでいますので、
ご覧の際は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
https://irugames.jp/ff7r-chapter9-8/
神羅カンパニーの暗躍
コルネオの館で神羅がアバランチ壊滅のために、
七番プレートを落とそうとしている話を聞いたものの、
コルネオの罠にはまり、落とし穴に落ちたクラウドたち…
その頃の神羅カンパニー。
作戦の指揮はハイデッカーかい！
ハイデッカーなら急いで七番街に戻らなくても安心かなｗ
うん、タークスが絡んでなければ…（´・ω・`）
神羅唯一の良心リーブさんだ！
めちゃイケメンですやん…（；・ω・）
一人、プレート落下の作戦に反対しているものの、
プレジデントもハイデッカーも聞く耳持たず…（´・ω・`）
下水道でのアプス戦
一方、落とし穴に落ちたクラウドたちは…
ティファとエアリスは気を失っているものの、無事な様子。
結構な高さから、硬い床の上に落とされたはずなんですけどね（；・∀・）
プレートの上から落ちてほぼ無傷の元ソルジャーもいますけど（`・ω・´）
まずはティファに声をかけてみると、
やはり、コルネオが言っていた七番街のことが気になるよね…
七番街の事だけかと思ったら、エアリスとの関係怪しまれてるΣ（￣□￣）
別にそういう関係ではないですよ（；・ω・）
エアリスも目を覚ましたところで、
謎のおたけびが響き渡る！
デカいモンスターでたよ（´・ω・`）
CHAPTER開始直後にボス戦とは、
今までになかったパターンなので油断してた…orz
こいつ、コルネオのペットかい！
それはじゃれるって言わない_:(´ཀ`」 ∠):_
マウントポジションから思い切り殴りつけられているんですが（´；ω；`）
アプスは直接の攻撃力も高いんですけど、
やっかいなのが『汚水かけ』と『汚水竜巻』。
どこから出てくるのか全然分からない（´；ω；`）
当たると毒にもなるのも辛いっす _:(´ཀ`」 ∠):_
クラウドだけは、何故か操作していてもオートでもかわせないという…（；・ω・）
ほのおが弱点なので、イフリートさんやっちゃってください！
イフリートだけで１割以上削れたのは助かった…
ほのおのマテリアは一応クラウドがボム戦からずっと付けっぱなしですけど、
『ファイア』しか使えないレベルの低いマテリアでした（´；ω；`）
ここ、マテリア付け直そうとしたら、
コルネオの館に入る前まで戻らないと行けないのがキツいっす…orz
バーストまで取っておいたクラウドのリミット技ですが、
無事にバーストのタイミングを外したことをお知らせしておきます _:(´ཀ`」 ∠):_
リミット技をクライムハザードに設定しておくの、すっかり忘れていました orz
下水津波にもオートなのに当たるクラウド（´・ω・`）
こういうのが重なり、フェニックスの尾リレーでなんとか生き延びている状態が続きました…
さらに、エアリスはケアル連発しているおかげでＭＰは常にカツカツ…（；－ω－）
癒しの風に失敗していたら、ここで間違いなく全滅していましたよ（´・ω・`）
最後は、クラウド＆ティファのリミット技で何とか勝利！
ヘルハウスほどではないですけど、厳しいバトルだった…orz
さすがに、場当たり的な戦い方は通用しなくなっていますね（；・ω・）
マテリアを含めて、見直しておかねば。
倒したはずのアプスは、壁をぶち破って退散。
あれだけ攻撃しても、まだピンピンしてるのか（；・∀・）
エアリスの『ほひ～』可愛い（*´ω`*）
確かにティファの言うとおり、
アバランチを潰すためとはいえ、
プレートを落とすなんていうのは、さすがに現実的じゃないですよね。
ティファの場合は、信じたくないという願望が強いんでしょうけど。
エアバスターを倒すほどの実力があるとはいえ、
やり方は他にいくらでもありそうですけど（；－ω－）
そもそも、コルネオの手下が七番街に最初に現れたのは伍番魔晄炉爆破の前日。
このプレートを落とす作戦が本当なら、
壱番魔晄炉の爆破のすぐ後には、もう決められている計画のはず。
その段階で、アバランチがここまで大規模の作戦で潰さないといけないほど、
神羅が追い詰められているとは思えない…
コルネオが嘘をついていると考える方が自然なんですけど、
神羅カンパニーでのやり取りがあったように、
コルネオは本当のことを言っているんですけどね（´・ω・`）
エアリスは万が一の可能性を考えてと言ってはいるんですけど、
プレートが落ちることを確信しているような雰囲気なんですよね（；－ω－）
気のせいかもしれないですけど。
下水道から七番街を目指して
ともかく、下水道を通って七番街へ戻ることに。
アバランチの逃走経路として確保していたから、
このまま七番街へ行けることをティファは知っていた訳ですな。
アプス戦でボロボロな状態でしたけど、
ボスが出てこない限り、危険はないはず（`・ω・´）
サハギン強い…_:(´ཀ`」 ∠):_
ＦＦでは定番のモンスターですけど、
今回はかなり強いですね…
この後、思い切り苦しめられるわけですけど orz
途中でティファの武器『フェザーグラブ』を入手！
ここ、さっき排水するまで汚水が貯まっていたんだけど、
一度洗ったほうがいいよね…（；・∀・）
少し進んだところでベンチ発見！
やっと回復出来る（´；ω；`）
回復する前にサハギンがまた出てきたらどうしようかと思った…orz
傍にあった自販機から、ミュージックディスク『虐げられた民衆』を購入！
この扉、伍番街の迂回路にもありましたけど、
結局開けられなかったんですよね（´・ω・`）
後で開けられるようになるのかな。
神羅がプレートを落とす本当の目的か…
一番考えられるのは、伍番魔晄炉でプレジデントが言っていた、
ウータイとの戦争に向けての民衆の扇動かな。
プレートを落としたのはアバランチ、
そして黒幕はアバランチが組んでいるウータイという筋書き。
ただ、七番街を壊滅させるのは損害が大きすぎるんじゃないのかな（；－ω－）
ここで考えても、答えは出てこないですけどね。
大水路への扉にはカギのかかっていて、その横には忠犬スタンプの絵が！
CHAPTER5では、忠犬スタンプが道標になっていましたけど。
これもアバランチの目印なのか！
つまり、ジェシーたちが作った合カギは水の中にあると…
ここにある水って…（´・ω・`）
扉から少し戻って、排水した水路に宝箱を守る忠犬スタンプの絵。
その足元に大水路への扉のカギが！
これ、よく流されずに無事だったなあ（；・∀・）
かなり頑丈に固定しておかないと流されると思うんだけど…
それに、ずっと汚水の中にあったということは、
カギから凄い臭いがしそう…_:(´ཀ`」 ∠):_
でも、これで大水路へ行ける！
六番街側の下水道はここで終わり。
大水路と七番街側の下水道を抜ければ、七番街へ帰れる！
プレートが落とされる前に、早く戻らねば（`・ω・´）
何より、鼻が詰まりそうな下水道はもう居たくないです _:(´ཀ`」 ∠):_
今回はここまで！
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・