【FF7REMAKE】第６３回攻略・感想：神羅ビル見学ツアー
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『FF7REMAKE』の攻略・感想の第６３回を進めていきます！
CHAPTER16『森羅ビル潜入』のネタバレを含んでいますので、
ご覧の際は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
https://irugames.jp/ff7r-chapter16-2/
６０階 メモリアルフロア
スカイフロアから一つ上がり、まずは６０階のメモリアルフロアへ。
この先、６３階までは１フロアずつ周って行くのはめんどい…（´・ω・`）
もう帰っていいかな（；・ω・）
入っていきなり嫌なもの見ちゃったよ…orz
メモリアルフロア最初のブースは、プレジデント神羅の自慢だけじゃないかｗ
どこを見てもプレジデントばかり…（´・ω・`）
やかましいわｗｗｗ
斬りつけたい、この笑顔（#＾ω＾）
もう、次のフロア行ってもいいよね _:(´ཀ`」 ∠):_
うううっ（´；ω；`）
これが神羅の精神攻撃か！（違
２つめのブースは、各部門の事業紹介で、
それぞれの統括の映像が、簡単な説明をしているみたいですけど、
５部門中まともなのがリーブの都市開発部門だけってどういうこと…
スカーレットの兵器開発部門と、無能さんの治安維持部門はメンテナンス中。
パルマ―の宇宙開発部門はただの愚痴…
魔晄のせいで凍結されてるのは同情するけど（´・ω・`）
宝条の科学部門は、よくこれ流したな（；・∀・）
本当にこんな幹部が集まって、これだけの巨大企業に出来たもんだ orz
最後は、ミッドガルの模型を前にして、ミッドガルの説明。
確かに、FF7の世界ではミッドガルが世界一の大都市で間違いなかったかな。
まあ、他の街は今回は出てきませんけど（；・ω・）
嘘なのは、魔晄が無尽蔵の資源ってところくらいかな。
だからこそ、『約束の地』を探しているんでしょうし。
これで、ようやく次の階に進める…_:(´ཀ`」 ∠):_
こんなのがあと３階分とかきっつい（´・ω・`）
６１階 ヴィジュアルフロア
６１階は何もない広い部屋が１つだけ…？
なんて思っていたら、部屋全体が巨大な映像装置になっていたのか！
流れてくるのは、『古代種』と『魔晄エネルギー』のこと。
イフリート・シヴァに最後はバハムート！
召喚獣って、この時代には古代種と一緒にいたのかな。
古代種の歩みをなぞるようにって…（；・∀・）
神羅は都合よく解釈しすぎじゃない？
それにしても、『約束の地』のことについては、オープンにしているのね。
エアリスという古代種の末裔がいることはさすがに触れていないですけど。
これで、このフロアは終わりかな？
早く次へ行こう！次へ！
ふぁっ！何この映像！？
崩壊していくミッドガル…
って、これ『メテオ』じゃないか！！！
『ホーリー』で止められなかったら、こういう終末が待っているんでしょうけど、
そもそも、『メテオ』が発動するのはオリジナル版でも終盤の話だよ？
つまり、この映像は未来のものってことになるんだけど（；－ω－）
突如現れたセフィロスに倒されるティファとバレット。
なんで、クラウドの相棒みたいな立ち位置にいるのｗｗｗ
今回のセフィロス、クラウドのこと好きすぎでしょｗ
さて、場面変わって６９階のエグゼクティブフロア。
あれは、社内ニートのパルマ―じゃないですか。
紅茶にラードって…（；・∀・）
そんなのないでしょと思って調べてみたんですけど、本当にあるのね…_:(´ཀ`」 ∠):_
パルマ―の目の前を通っていったのって、セフィロスだよね（；・∀・）
これまでと違い、クラウドだけに見えている幻じゃないのか…
結局、さっきの『メテオ』の映像はなんだったんだ（；－ω－）
明らかに、見学ツアー用に用意された映像じゃないかったですし、
そもそも、未来に起こる可能性の一つなわけで。
ティファとバレットも同じものを見ているので、
クラウドが見た幻覚ではないですしね（；・ω・）
気になりますけど、それよりも先へ進まねば（`・ω・´）
あれ、音声がバグった…？
扉を開けると、見知らぬ爺さんが（´・ω・`）
しかも、こっちがアバランチだと知っている！？
ミッドガルに市長なんていたのか（；・∀・）
これまで一言も登場してないんですけどｗ
異常なシステムエラーって、さっきの映像のことか。
やっぱり、正常じゃなかったのね。
そうなると、怪しいのはパルマ―が見たセフィロスか…（；－ω－）
しかし、本当に市長が何の用だろ…
そもそも、市長って神羅ビルの中にいるのか（；・ω・）
６２階 ライブラリフロア
壁一面に収まっているのは全部資料？
ここも一応見学ツアーのコースなんだよね（；・ω・）
外部の人間にも見せて大丈夫な資料だけでこれだけあるのか…
さて、市長とご対面って、この大量のモニター…
監視していたのは市長なのか！
このハゲ頭と無駄に偉そうな髭は監視していたのと同じですな。
ここまで誰にも見つからずにスムーズに来られたのは、
全部、市長がもみ消していたからなのか。
受付の時にもっと早く入れるようにしてくれたらよかったのに（´・ω・`）
でも、市長がなんでそんなことをしてくれたんだろう（；－ω－）
アバランチの協力者だったのかＹＯ！
こんな神羅の中枢に協力者がいたなんて（；・∀・）
ただの私怨だったでござる（´・ω・`）
子どもかｗｗｗ
市長の力で進めるのは一歩手前の６４階までか。
しかも、６３階で協力者を見つけないと６４階にすら行けないって（´・ω・`）
協力者の人は罰ゲームか何かですか（；・ω・）
それに、６３階にどれだけ人がいるのか分からないけど、
『市長』って聞いて回るのは、ただの頭おかしい人にしか思われないのでは（；・∀・）
さすがにノーヒントで探すのは大変そうですし、
ハットに教えてもらおうとしたら有料でした（´・ω・`）
まあ、数百ギル程度ならいいか。
高えよ！！！
２０００ギルで魔晄炉爆破したクラウドさん見習ってよｗ
え、情報それだけなの…（´・ω・`）
これで１００００ギルはぼったくりでしょ（#＾ω＾）
むしろ、情報がおまけになっているレベル…（；・ω・）
武器貰えるのはありがたいけどｗ
納得しちゃったよｗ
バレットも全然知らなかったってことは、
市長が協力者だと知っているのは、本家だけでしかも極一部なのかも。
まあ、バレットだとポロッと漏らす危険がありそうで
知らされていなかっただけなのかもですけど（；・∀・）
今回はここまで！
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・