【FF7REMAKE】第26回攻略・感想 これが神羅のやり方か!セキュリティは全然なってないけど…

   NEW GAME 

☞  LOAD  ピッ

 

『FF7REMAKE』の攻略・感想の第26回を進めていきます!

 

CHAPTER7『伍番魔晄炉の罠』のネタバレを含んでいますので、

ご覧の際は注意してください。

 

前回はこちらからどうぞ。

大きな妨害もなく、伍番魔晄炉の魔晄だまりへ到着。

爆弾、リモート式になってた!

ジェシーさん頑張りすぎw

あとは、脱出してからスイッチを押せば作戦完了ですな。

目の前ではしごが上がって行っちゃった(´・ω・`)

明らかに、見られていたタイミングですよね。

つまり、ここに誘導された!?

うわっ、出て来たよハイデッカー!

この立体映像、可愛い子にチェンジできませんかね(´・ω・`)

そういえば、ハイデッカーの役職って『治安維持部門総括』でしたか。

それにしても、『戦意扇動広報作戦』って嫌な響きですな…

CHAPTER7冒頭のあのテレビカメラはそういうことか!

壱番魔晄炉の時の映像もしっかり放送されている!

 

しかも、ターゲットが伍番魔晄炉だってことまでばれているとは…

さすがにハイデッカーのような無能の集まりじゃなかったのね(´・ω・`)

伍番街スラムの住人にとっては、どんな被害受けるか怖いですからね(´・ω・`)

とはいえ、集まっている人々は単なる映りたがりにしか見えないですけど…

もしくは、神羅が用意したサクラか。

神羅の狙いはこれか!

神羅の起動兵器を使って、テロリストを公開制裁する。

これで、反神羅勢力への抑制にもなりますし、

神羅内部の士気向上にもつながると。

エアバスターの整備進捗状況筒抜けじゃないかw

こんなところで笑いをいれてこなくていいからwww

せめて、こっちへのマイク切ってから怒ろうか(´・ω・`)

何もしていないのに、勝手に情報入ってくるのはありがたいけどw

うむ、それが一番ですね。

エアバスターはまだ完全じゃないみたいですし、

整備が完了する前に叩く(`・ω・´)

整備班のみなさん、お邪魔しますよー。

しかし、これだけあっさり邪魔できるって、

神羅のセキュリティ大丈夫なの(;・∀・)

おかげで、こっちにはありがたいですけどねw

いかにもなカードキーが落ちていましたけど、

先に進むためのものかな?

ほほうw

一部のパーツがまだ本体に届いていないのか。

これは邪魔するしかないじゃないかw

カードキーはこのリフト盤の操作用だったのか。

パーツの行き先を廃棄に代えて届かなくするとw

ここでは、Mユニットを一つ破棄っと。

これで、少しずつエアバスターを弱らせていくのかな。

それじゃ、どんどん邪魔していきますよ(`・ω・´)

むう、今度は2つの内、1つしか廃棄できないのか(´・ω・`)

強力な爆弾、ビッグボンバーの弾数を減らすか、

それとも、AIコアを捨てて動きを遅くするか…

両方捨てたいw

ここは、AIコアをポイッ。

強力な攻撃も脅威ですけど、動きを遅くしておきたい。

廃棄したパーツが集まっている部屋があるのか。

これは、あとで捨てたパーツを回収できそうですね(`・ω・´)

バレットwww

いきなり演説始めてどうしたw

いや、さすがに音声までそのまま流してはいないでしょw

デスヨネー(´・ω・`)

神羅側は音声を拾っているでしょうけど、そのまま市民向けには流せませんよね。

神羅にとっては知られたくない話もでてくるかもしれないですし。

これで3フロア目。

責任者の方、かなり焦っていますねw

おお!ただの警備兵なのにかっこいいことを!

まあ、させませんけどね(`・ω・´)

(;-ω-)ウーム

今度は、3つの内一つだけか…

ここは、一つも廃棄していなかったビッグボンバーを棄てておこう。

バレット、どんどんノリノリになってきてるなw

相変わらず塩対応のクラウドw

おお!ティファの武器『ソニックフィスト』入手!

マテリアが連結×2で付けられるのは大きい!

どんどん邪魔していくよ(`・ω・´)

4つのリフトに対して、見つかったカードキーは2つ。

どうやら、ここが最後みたいですね。

 

画面に映っているパーツの数も合計10個ですし。

つまり、半分は破棄できるってことか。

 

最後は、AIコアとMユニットを破棄。

直接、戦闘に関係ないMユニットじゃなくてもいいかなと思ったんですけど、

あとで、何かいいものが手に入るかもしれないですし(`・ω・´)

これで、エアバスターの整備の邪魔は十分出来たかな。

エアバスターを倒して、爆弾を爆発させて無事に帰るぞー!

 

では、今回はここまで!

それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・