【ライザのアトリエ２】第６回攻略・感想：フィー誕生！
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『ライザのアトリエ２』の攻略・感想の第６回始まりますよー！
今回は、『未知の生物・フィー』の内容になります。
ネタバレ等含まれていますので、特に未プレイの方は注意してください。
前回はこちらからどうぞ。
https://irugames.jp/atelier-ryza-2-5/
フィー誕生
アトリエの家賃の問題は一応解決したものの、
遺跡探索の方は謎だらけで、先が見えない状態。
王都にいる時間が伸びるほど、生活費のことも考えないといけないですからね（；－ω－）
虹の宝玉が光っている！？
ここ遺跡じゃなくてアトリエだよ！？
やっぱり、フィーの卵だったんじゃないか！
しかし、アトリエで孵化するのは予想外（；・∀・）
孵化するきっかけがアトリエにもあるってことなのかな？
まさか、アトリエの地下に遺跡があるなんてことはないよね（；・ω・）
ああ、鳴き声が『フィー』なのねｗ
ネーミングは安直だけど、変な名前つけなくてよかった。
フィーから謎の光が出ている！？
あの光はタマゴ孵化の予兆ってだけじゃなかったのかな（；－ω－）
それに、ライザからも青い光が出ているのは気のせい…？
その光にライザは気づいていないみたいですけど…
フィーの正体を調べるために、タオのところに相談へ行くことに。
困った時のタオ頼み（；・ω・）
タオは学園区のいつもの場所に。
あれ？今日はボオスも一緒にいるんだ。
タオもフィーの事は全く知らないのか（´・ω・`）
どこかの文献で見かけたとか期待していたんだけど。
謎が増えただけかあ（；－ω－）
フィーが興味ありげにボオスに近寄っているｗ
そういえば、フィーのタマゴは長年ブルネン家にあったわけだし、
ボオスから何か感じ取っているのかも。
おお！タオナイスアイデア！
タマゴがあれだけ反応していたし、
フィーを遺跡に連れて行けば何か分かるかも。
というか、間違いなくフィーが今後の遺跡探索のキーになるでしょうけどね。
ボオスも今度は一緒にって、やっぱり来ないのかな（´・ω・`）
無言でうなずくんじゃないよｗ
前作で異界まで一人で行けるくらいだったんだから、
かなり戦えるでしょうに。
あら、パティも来ないのか（´・ω・`）
学校の課題で忙しいって、時間的には一緒に遺跡に行ったのは昨日の話なんだけどｗ
物語上では、もっと時間経過している扱いなのかな。
そんな訳で、タオと２人で最初の遺跡『悠久の霊廟』へＧＯ！
悠久の霊廟の再探索
そんな訳で、遺跡へ再訪問。
便利ボタンのおかげで、一瞬で来られるのは本当に楽だ！
フィー、アトリエの時よりもめっちゃ光っている！
前に来た時も、タマゴというよりも中にいたフィーが光っていたのかな。
本当にフィーが可愛くて癒される（*´ω`*）
何か違和感があると思ったら、魔物が一匹もいないんだけど（；・ω・）
採取が楽なのはいいけど、魔物からのドロップ素材もちょっと集めたかった（´・ω・`）
ナイスアングル╭( ･ㅂ･)و̑ ｸﾞｯ
遺跡の探索者
再び壁画のある最深部へやってくると、何この光の玉（；・∀・）
おそらく、手帳と古式秘具の持ち主かな？
あの古式秘具が『追憶の羅針盤』で、フィーが『光の幻獣』っぽいけど。
この人が連れていた光の幻獣は、フィーとは別だとすると、
他にも光の幻獣はいるのかも。
そして、遺跡の謎を解くためには他にもまだ何か必要なものがあるってことか。
しかも、声の主らしき幻影の姿は見えていても、
タオには声は聞こえていないとは。
ライザだけが聞こえていたのは錬金術師だからなのかな。
この声の主も、古式秘具を持っているということは、
クリント王国時代の錬金術師の可能性もあるよね。
それにしても、チュートリアルでこれが『追憶の羅針盤』で古式秘具なのをばらすのかｗ
ライザですら、おそらくって話で終わっていたのに（；・ω・）
ともかく、遺跡に各所にある『遺跡の欠片』と『記憶の粒子』を、
追憶の羅針盤を頼りに探していけばいいのかな。
欠片は全部で６個か。
黄色の円の範囲に未発見のものがあれば、マップ上でも確認できるみたいだけど…
範囲が狭すぎて、普通にフィールド上で見つかる方が早いんだけど（；・∀・）
壁の向こうとかにあれば、マップで確認もよさそうだけど、
もうちょっと範囲広くならないかのう（´・ω・`）
あれ？欠片を調べたら声が聞こえてくるとかじゃないのか…
手帳と羅針盤があった場所で、探求手帳に『遺跡の探索者』が追加？
何だろこれ…（；－ω－）
欠片を全部集めたら、謎解き始まった！
なるほど、欠片から集めた情報と手帳の内容を照らし合わせて、
読めなかった部分を補完していく形なのか。
この手帳の持ち主、ここで冒険は終わりって言っていたから、
てっきりこの遺跡で最期を迎えたのかと思ったけど、
諦めただけだったのか。
つまり、手帳と羅針盤は自ら残して遺跡から去っていったと。
この幻影、しょんぼりしていたのかｗ
謎が解けなかった無念なんだろうけど、ホッコリしました。
分かったのは、かつて遺跡を調査していた人がいて、
その探索者は途中で諦めたってことだけかな（；－ω－）
最後にフィーが鍵らしきものを拾ってきていた！
ただ、この遺跡で使えそうな場所ってなかったよね。
一体どこの鍵なんだろ？
そもそも、これが鍵なのかどうかも分かんないけど（；－ω－）
なるほど！前にも出てきていた『渓谷の底の乙女』って遺跡のことなのか！
前作の古城の竜や渇きの悪魔みたいに、魔物なのかと思っていたよ（；・ω・）
次の目的地は、どこかの渓谷にあるはずの遺跡ってことかな。
このペースだと、今作も後半に怒涛の勢いでストーリー進みそうだ！
パティ何やってんのｗ
まさか、気になって後を付けて来ていたのか（；・∀・）
タオとライザは勘ぐっているような仲じゃないからねｗ
この２人、そういったことに関しては微塵も持っていなさそうですし…（；－ω－）
今回はここまで！
それでは、次の冒険までしばしの休憩を・・・